風邪などで生徒の欠席が増え、収入減少に悩むピアノの先生へ

音楽系フリーランスの成功のコツ

もうすぐで3月。

あと少しでこの寒い冬も終わりを告げそうですが、ここ最近は簡単に春を迎えられる感じがしませんね。

夏のように暑い日もあれば、突然冬のように寒くなったりと、季節の変わり目では大人も子供も体調管理が難しい、そんなことがここ数年続いているように個人的には感じます。

その影響か、この時期に風邪などを理由に生徒の欠席が増え、その影響で収入が減っている。

そんなピアノ講師やリトミック講師などの音楽講師の方は、いませんか?

私も過去に音楽療法のみで生活をしていた時、1月、2月、3月はインフルエンザなどの蔓延により、音楽療法が中止になるということはよくありました。

音楽療法の仕事しかしていなかったので、音楽療法が中止になると収入源が減ります。

その結果、通常月収数十万円のところ、数万円にまで激減したことも何度もあります。

この経験から、私は金銭対策を考えました。

それが、不労所得を得ること。

不労所得というのは、簡単にいうと働かなくても入ってくる所得のこと。

私は音楽療法以外に

  • オンラインでできるコンサルタント業
  • ブログ
  • アフィリエイト

などを始めました。

結果、すぐには結果は出ませんでしたが、不労所得を得ることができています。

音楽関連の仕事の多くは、レッスンや演奏会などリアルに人と接することで初めて収入を得るという形が多いです。

ですから、風邪などによってリアルに会うことができなくなると、一気に収入が減少してしまうというパターンは、とても多いように感じます。

ですが、このような事態に陥りやすいのは、季節によるものが原因の場合がほとんどです。

ということは、いつ頃にこのような事態になりやすいのか、あらかじめ予測ができます。

ですから、そんな事態になる前に事前に対策をしておけばいいのです。

もし、あなたにあった不労所得の作り方を知りたいという方は、お気軽にご相談ください。

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